ファミリービジタービザ申請者に対して、ビザ申請を拒否された際の裁判所へアピールすることができる権利が、今後大きく変更される予定があると発表されました。2014年よりファミリービジタービザ申請者に対し、ごく限られたケースを除いて、全面的不服申し立ての権利が与えられなくなります。
また、2012年6月にはファミリービジタービザのアピールの際のFamilyあるいはSponsorに関する定義がより狭められていくこととなります。
https://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/microsite_translations/translationsnews/405013/May/28-family-appeal-japan



