2026年7月8日より、イギリスでは8歳・9歳の子どもについても、一定条件を満たす場合には空港等のeGate(自動ゲート)を利用できるようになります。
対象となるのは:
- 身長120cm以上
- 成人の同行者がいる
ことが条件です。内務省では、対象年齢の引き下げにより、最大150万人の追加利用が見込まれるとしています。
eGateは、パスポート情報と顔認証を用いて入国審査を行うシステムで、日本、イギリス、EU加盟国、米国など導入国が増えています。イギリスでは今回の変更により、夏季休暇シーズンにおける家族連れの入国手続きの円滑化が期待されています。
対象となるeGateは、ヒースロー空港、ガトウィック空港、マンチェスター空港などイギリス主要空港のほか、ブリュッセルおよびパリのユーロスターターミナルにも設置されています。
eGateはパスポートのデジタルチェックと顔認証によって入国審査を自動化するシステムです。eGateの利用には、イギリスでの滞在が6か月未満の旅行者にはETA登録が、また長期滞在目的のビザ保有者にはオンラインステイタス・eVisaの登録が必要です。
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