2013年5月23日、Home Officeは移民に関する最新の統計を発表しました。
2013年1月から3月の統計結果では、現在の移民に対する取締りが進む一方で、イギリス経済を助長するような移民、例えば世界ランクの大学へ進学する奨学生や、Skilled Workerなどに対する奨励が功を奏していることを示す数値となり、奨学生の申請アプリケーションは5%、またSkilled Workerに関しては5%の増加となっています。
しかし、同日に発表されたNational Statisticsによると移民数は2010年6月から3分の1にまで減少しており、少なくともこの10年間で最低レベルの数値を記録。2011年9月の242,000人から2012年9月には153,000人にまで減少したとしています。
イミグレーションルールの度重なる変更、厳しい法解釈など厳格化がます一方のUKビザ事情。今回の統計からみても現イギリス政府が推し進める移民削減政策は未だかつてないほどに推し進められていることがわかります。
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UK Border Agency
https://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/newsarticles/2013/may/72-migration-statistics
BBC News UK
https://www.bbc.co.uk/news/uk-22643808